今回は行歩寿希容疑者の生い立ちについて紹介します。
行歩寿希容疑者が何をしたのかについて紹介します。行歩寿希容疑者は2021年8月に息子である桜利斗ちゃんに対し、松原拓海被告と共謀して熱湯をかけるなどの虐待を日常的にしていたとして逮捕されました。
行歩寿希容疑者のスマホの動画には虐待していた動画が見つかっていたことが明らかになっております。
行歩寿希容疑者が逮捕されたことであなたは何が疑問や知りたいとはありませんか?そう、行歩寿希容疑者の生い立ち気になりませんか?
だって行歩寿希容疑者は息子を虐待してそれを動画に保存して挙げ句の果てに笑っていたんですよ。そんなサイコパスみたいな行動する人の人間はどんな奴だか知りたいと思いませんか?
行歩寿希容疑者の過去を知ることができれば、行歩寿希容疑者が虐待するに至ったのかわかると思ったからです。
そこで今回は行歩寿希容疑者の生い立ちについて詳しく紹介していきたいと思います。
目次
【大阪3歳虐待死】行歩寿希の生い立ちが壮絶!
こちらでは行歩寿希容疑者の生い立ちについて紹介していきたいと思います。
行歩寿希容疑者の生い立ちですが、、、、過去に虐待死を受けた女性のインタビューを参考にし、行歩寿希容疑者がどんな生い立ちだったのか予想していきたいと思います。
参考にしたのは【東京すくすくの虐待を受けた女性のインタビュー】です。
↓
どんなことが書いてったのかというと、虐待の加害者となった親は、幼少期に虐待の被害者である可能性が高いことが明らかになっております。なぜかというと虐待を受けた子供の両親はとても仲が悪いことが特徴として挙げられます。
具体的に挙げるとしたら、小学生や中学生の頃は理不尽な暴力に始まり、自分を抑えられなくなって暴力を始める、これが虐待の原点だと答える人だということです。
このようなトラウマを抱えたまま大人になりいざ自分が母親になると、結婚して子供が生まれてくると夫からのDVがスタートしてしまいます。どれは嫁と子供に対してです。
虐待を受けて心に大きく傷を負ってしまった女性というのは、寄ってくる男や好きになる男がDV気質が強い可能性が高い男だと言われております。
こうなってくると自分より弱い立場である子供に虐待をするという悪循環に陥ります。
以上で虐待を受けた女性の声を紹介しました。
このような事例を考慮すると、行歩寿希容疑者の生い立ちは両親と仲が悪くて虐待を受けた過去があったけど、第三者からのケアを受けずに母親になってしまった確率が高いと予想いたしました。
行歩寿希容疑者の元夫はどんな人なのでしょうか。調べても情報がありませんでした。行歩寿希容疑者はきっと学生時代のノリで元夫と交際していたが、セックスして子供ができた後に逃走し、連絡が取れなくなったのでしょう。
仕方なく行歩寿希容疑者は、シングルマザーとしてやらざる負えない過去があったと推測いたします。
追記 学生時代の生い立ちが更新
文春オンラインにて行歩寿希容疑者に関するリアルな生い立ちが更新されましたね。
出典:文春オンライン
行歩寿希容疑者の出身地は大阪府岸和田市であることが判明しました。
岸和田市ってどこにあるのかというと、
大阪府の南側にありますね。
岸和田と摂津市ってどれくらい離れているか気になりませんか?
Googleマップで調べてみました。
どうやら50キロ以上離れていたみたいですね。
推測ですが、同居していた松原被告が摂津市に住んでいたので一緒に流れ込んだ可能性が高いとみていいでしょう。
続けて行歩寿希容疑者の性格について紹介します。どんな性格か一言で言うと男性依存だそうです。
エピソードを紹介します。
小・中学校時代から交流がある行歩容疑者の友人は、“男性依存”が災いし、虐待に拍車をかけたのではないかと話す。 「寿希はとにかく男が『やれ』と言えば、何でもやってしまうような性格でした。男ができれば友達を遊びに誘うこともなくなりますし、とにかく男が一番。たとえ愛する我が子であっても、男がやるのであれば虐待を止めない姿は容易に想像がつきます。 文春オンライン
続けて行歩寿希容疑者の親との関係について紹介します。私の予想では両親が不仲ではないかと予想いたしましたが、正解は親がいないで施設育ちであることが判明しました。
そして桜利斗ちゃんの父親に関する情報が見つかりました。実の父親とはマッチングアプリで知り合ったが結婚生活がうまくいかなかったそうだ。なぜ結婚生活がうまくいかなかったのかというと、行歩寿希容疑者が浮気をしてしまったからだそうですよ。
行歩寿希容疑者がいかに恋愛体質で男依存なのかが判明したと思います。
行歩寿希容疑者はこれからどんな人生を歩んでいくのか未来を予想した
こちらでは行歩寿希容疑者が今後どうなるのか紹介していきます。
行歩寿希容疑者は虐待をしたので刑務所に入ることになります。
懲役ですが、虐待となると懲役は最低でも5年以上は刑務所にいることが確定となります。
顔の事例を紹介すると、船戸雄大被告をご存知だろうか。
事件の詳細については説明を省きますが、実の娘を虐待したことで懲役は13年と判決されました。
船戸雄大被告は虐待の主犯格だったことが明らかになっておりますので懲役は13年と判決が出ましたが、行歩寿希容疑者も虐待をしていたことが明らかになっているので懲役は10年前後つくことが予想されます。
なので行歩寿希容疑者は今後10年は刑務所暮らしすることは間違い無いでしょう。
行歩寿希容疑者のことについて情報がわかりましたら更新していきたいとおもいます。
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