2021年8月24日、パラリンピックの開会式が行われている最中に東京メトロ白金高輪駅で硫酸をかけられる事件が発生致しました。被害を受けたのは20代女性と男性の二人です。
どうやら犯人は降りエスカレーターから相手を物色し、先に追ったところを狙って硫酸をかけたそうですよ。
8月27日には犯人(花森弘卓)が全国に指名手配されました!
(逮捕されたなど状況が変化したら更新いたします)
主にターゲットにされていたのは20代男性の方でした。防犯カメラには被害男性と犯人(花森弘卓)が映っておりました。
それは赤坂見附駅から白金高輪駅から犯人が男性を尾行しておりました。
被害にあった二人は現在病院で手当を受けているそうです。
体に火傷を発生し、男性は目に硫酸が入ってしまい目が開けられない状態になる程深刻な事件です。
硫酸は顔と体にかけられて火傷してしまい、現在は病院で手当を受けているそうですよ。
男はまだ逮捕されていませんが、
男の身長は175センチで中太り、マスクをしていました。
年齢は25歳です。
今後どうなるのか見守っていきたいと思います。
ニュース記事を読んでいて疑問に思ったのは、硫酸をばら撒いた犯人(花森弘卓)の両親(父親母親)はどんな人かですよね。
だって硫酸をかけた犯人(花森弘卓)のことを子供のことから知っているわけで、大人になって硫酸をばら撒いたわけですから、どんな顔なのか、人物像など気になるじゃないですか。
そこで今回は犯人(花森弘卓)の両親(父親母親)について紹介します。
さらに犯人(花森弘卓)の生い立ちなんかも加えて紹介していきたいと思っております。
目次
犯人(花森弘卓)の両親(父親母親)の人物像は?
こちらでは犯人(花森弘卓)の両親の人物像について紹介していきたいと思います。
花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者の父親は整体師で、母親は東京の勤務医をしていた医者であることがわかりました。
花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者は裕福な家庭で育ったことも判明しております。
しかし、花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者の両親(父親母親)は亡くなっていることが判明しております。死因は不明です。
刑務所から出ても一人で、逮捕する時にも誰にも頼ることができない人間関係だったということでしょう。
犯人(花森弘卓)の生い立ちについて
こちらでは犯人の生い立ちについて紹介します。
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どんな人生だったのか・・・ここからは想像です。
高校卒業後は大学に進学せずにバイトか正社員で工場作業員なんかの仕事をしておりました。
硫酸を扱うくらいですから、理系寄りの人物ではないかと思います。
学生時代は真面目で勉強熱心だったのではないでしょうか。
結婚などはせず真面目に仕事をしておりました。
科学関係の仕事について危険物などを扱う仕事をしていたのだと思います。
そこでどうやったら硫酸を手に入れることができるのかと熟知していたのではないでしょうか。
外部に硫酸を持ち込むことができるのであれば、それなりに知識はあるはずです。
そして仕事の同僚からの悪口や批判的な目。さらに仕事ができないということで会社を自主退職し、人生に対して投げやりとなり、誰かに硫酸をかける事件を起こそうと決意したと思いました。
収入の方は年収400万円くらいと人並みの収入はあり、生活には困っている可能性は低いとみていいでしょう。
最低限の欲望を満たすだけの購入だったり、プラスアルファで購入することができる生活をしていたんでしょうね。
もしかしたら、不仲であっても一度くらいは自分で稼いだ給料で両親に親子こうはしたのではないでしょうか。
結構した2021年8月24日21時、今回の硫酸を投げる事件を起こしてしまったのだと思いました。
いろんな葛藤を抱えているからといってこのような事件を起こしてはいけませんね。
8月28日更新 リアルな情報
花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者の生い立ちの情報がわかりました。
中学と高校は常葉大学附属橘中学校・高等学校です。
大学は琉球大学理学部に進学、卒業後は静岡にある大学に編入していたことも判明しました。
花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者と被害者の男性は映像研究サークルの先輩後輩の関係でした。
どうやら花森弘卓 (はなもりひろたか)容疑者は現在大学生である可能性が高いですね。
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