2021年7月に鶴岡八幡宮の吉田茂穂宮司が女性と組んで
部下たち続々と退職していたことがわかりました。
原因は怪文書が出回り女性と怪しい関係があると書かれていたみたいです。
そこで吉田茂穂宮司と関わっている女性は誰なのか?
誰が怪文書を出回したのか紹介していきます。
目次
吉田茂穂宮司(鶴岡八幡宮)と関係あった女は誰?
こちらでは女性のことについて紹介していきたいと思います。
女性のことで情報がわかっているのは境内にあるカフェを運営する40代の女性
であることがわかっております。
きっかけですが、
「2年前にカフェをオープンする際、運営できる会社が見つからず、飲食店を切り盛りした経験があるその女性にカフェを任せた。すると、神社の中のことにまで口を出すようになったのです」(同)
しかし、細かいところや顔画像など詳細は見つかりませんでした。
見つかり次第更新いたいします。
決して女性と性的な関係だったりとかはないみたいであくまでお金を支払うだけの
ビジネスパートナーだったらしいですよ。
怪文書を書いたのは誰?吉田茂穂宮司を恨んでいたのか?
一体誰が怪文書を書いたのでしょうか。
犯人ではない人たちにも被害が及んでいることがわかりました。
結果、先の怪文書がまかれることになったわけだ。が、それを知った宮司は激怒。犯人捜しを始めたという。 「首謀者とされた男性神職ら怪文書への関与を疑われた職員らを査問し、そのうち6人が宮司から“辞めてくれ”と迫られ、依願退職となった。こうして怪文書と全く関係ない人まで辞めさせられてしまったのです」(同)
なぜだから知りませんが、吉田茂穂宮司が相当恨まれていたことでしょうね。
怪文書を書いたと思われる人物の証言
怪文書と作ったと思われる人物について紹介されております。
犯人は鶴岡八幡宮に勤める人でした。
怪文書を作成した神職については、 「昨年10月に話を聞くと、彼は自身が作ったと白状しました。しかし、なぜそのようなことを、と尋ねても“早く辞めさせてください”と言い、怪文書の内容も“根拠はありません”と答えるばかりでした。そこで依願退職という形で辞めてもらうことにしたのです」(同)
怪文書を作った人を特定しましたが、追求を拒んでおりました。
謎が多い出来事ですね。